4.はじめての仮歯調整日記
少し経ち…
仕事の引き継ぎや退職の準備で忙しくて、そっちに気を取られてもちろん口の中不快ではあったんですが精神的な症状はひとまず落ち着いてきました。
調整した仮歯や本歯入れたら感覚が元に戻るかも、って期待があってまだ希望があったからこの時期はまだ精神が落ち着きやすかったです。
(この後もっとBIGな鬱の波が来るんですがその話はまた次ですね…)
もう去年の夏のことなんであんま記憶にないところもあるんですが(消したい記憶だし、、笑)覚えてる範囲でここから仮歯調整のこと書いていきます!
まず一度目の仮歯調整の日。(予約の電話したあの日から半月後くらい?)
席につくなり、表面麻酔→注射の麻酔。
歯科衛生士さんになんかハンマーみたいなので、ガンガンやられて仮歯外される。
なにこれ普通に地獄じゃん。(急に冷静になる。)
仮歯は前歯4本全部繋がってるやつだから意外と簡単に取れる。
その後の中の歯の掃除が絶妙に痛い。麻酔しててもしみる。でもぐっと堪えて我慢。
その後、
要望を伝えて、仮歯調整
↓
はめてみる
↓
要望を伝えて、仮歯調整
の繰り返しなんだけど、麻酔効いてるから正直噛み合わせとか感覚とか分からないんだよね。麻酔切れてからじゃないと良い感じか分からないのよ。全く厄介だね。。
担当の先生がいる日で予約したものの、麻酔以外は歯科衛生士さんが全部やってくれました。。かろうじて最後の軽いチェックくらいは先生やってくれてたかな?
しかも歯科衛生士さんも入れかわり立ちかわりで、正直、意思の疎通(先生⇄私、歯科衛生士⇄私、先生⇄歯科衛生士)が出来てるのかめちゃくちゃ不安でした。
まぁ大手だし地域密着型の医者ではないからしゃ〜ないのかな〜、と思ったりもしたが、それでも一応歯医者よね???と。。
少し不信感を語ったところで本題に戻りますが、調整は上手くいったかというと、
まだまだ違和感バリバリ。デカい。でも前より全然マシ。(許せるレベルではない。苦痛。)次の調整に期待。。
次の予約を取るとき、受付のお姉さんに「先生が指名が多い人気の先生でなかなか空いてる日がなくて、、、」と言われました。
指名ってホストか!!!!!!!というか私、この先生指名した覚えないんですが???勝手にこの先生に決められてたんですが!?!?
という思いを胸に、これまた結構先の日付で予約を取りましたとさ。
To be continued...